よくあるご質問
- 印鑑はどのように作られていますか?
- 今持っている印鑑と同じ印影で作ってほしい
- 全く同じ印鑑を複数作ることは可能ですか?
- 文字数によって料金は変わりますか?
- データ入稿して印鑑やスタンプを作りたい
- 注文した商品はいつ届きますか?
- 注文した翌日に商品が欲しい
- 電話で注文できますか?
- 保証書はどのような形で届きますか?
- 領収書の発行はできますか?
- 登録した印鑑を紛失・破損してしまった
印鑑はどのように作られていますか?
当店では、ご入力いただいた内容を元に熟練の印影デザイナーが一文字ずつデザインしています。デザインの完成後、自社製の印章彫刻機で彫刻を行い、最後に職人の手で印面を整える仕上げ作業を行います。
弊社は印章彫刻機メーカーでもありますので、機械を熟知した技術者による彫刻精度は業界屈指と自負しております。印影は1本ごとに人の手で細かくデザインしますので、同姓同名の方であっても同じ印鑑にはなりません。安心してお買い求め下さい。
今持っている印鑑と同じ印影で作ってほしい
お持ちの印鑑(印影)と同じものはお作りできません。
技術的なことだけでなく刑法でも禁じられており、当店ではお断りしております。ご理解のほどお願いいたします。
万が一、実印や銀行印を紛失された場合は、新しい印鑑を作り直していただき、改印手続きを行なって下さい。
全く同じ印鑑を複数作ることは可能ですか?
同じサイズ、同じ書体で複数本ご注文いただいた場合、当店では1本ずつ少し変化を付けてお作りします。全く同じサイズ・印影のものは不正防止の観点からもお作りしておりませんので、ご理解のほどお願いいたします。
文字数によって料金は変わりますか?
当店の印鑑は印材とサイズによって料金を設定しておりますので、文字数で料金は変わりません。
ただし、商品によっては仕様で文字数の制限があるものや文字数が多いと技術的に作成が困難な場合がございます。ご不安な場合は、メール・お電話でお問合せください。
データ入稿して印鑑やスタンプを作りたい
お客様がご用意されたロゴやイラストのデータを利用した印鑑・スタンプ等の製作は、著作権・商標権に抵触しない範囲で承っております。ただし、著しく画質の悪いデータでは対応できかねる場合がございます。ご不安な場合は、メール・お電話でお問合せください。
印鑑に関しては、【実印】【銀行印】等を押印した印影画像を利用しての製作は、偽造や複製を防止する観点から承っておりません。
注文した商品はいつ届きますか?
商品や印影プレビューサービスの利用など、ご注文内容によって出荷日が異なります。ご注文後、「ご注文確認のご案内」メールにて正確な納期をお知らせしますのでご確認ください。
<到着日の目安>
大阪(当店所在地)からの発送となります。
宅配便の場合、お届け先により[出荷翌日〜翌々日]の到着予定となります。
※北海道、沖縄、離島に関しては、天候や交通事情等によりお届けまで2日以上かかる場合がございます。あらかじめご了承下さい。
配送について
注文した翌日に商品が欲しい
対象商品は、平日12時までのご注文で即日発送可能です。お届け先により、ご注文当日に発送し翌日にお届けすることができます。
※大阪(当店所在地)から遠方の場合は、翌々日以降のお届けとなります。
即日出荷をご希望の方は、ご注文前またはご注文後すぐに必ずお電話ください。メールでの即日出荷申込は承っておりません。
また、即日出荷対応していない商品もございます。ご注文前にご確認下さい。
▼対象商品にはアイコンが付いています。商品詳細(注文ページ)をご確認ください。
対象商品であっても、条件によって即日出荷できない場合がございます。詳しくは下記ページをご確認ください。
即日出荷サービスの詳細はこちら>>
電話で注文できますか?
彫刻内容やお届け先の間違いが起こる可能性がございますので、お電話でのご注文はお受けしておりません。
パソコン・スマートフォンでのご注文が難しい場合、事前にお電話でご相談ください。FAXでご注文内容を送信いただければ対応させていただきます。
保証書はどのような形で届きますか?
印鑑の10年保証書は商品と同封してお届けいたします。
「印面の欠け・摩耗等で捺印が不能になった」場合、ご購入日より10年以内であれば無料で彫り直し致します。
※紛失した場合は保証対象外となりますのでご了承下さい。
10年間保証書サンプル
領収書の発行はできますか?
領収書(適格簡易請求書)は後払い(NP後払い)以外のすべてのお客様に商品と同封してお送りしております。
※電子印鑑の納品メールは領収書(適格簡易請求書)としてご使用いただけます。
納品書兼領収書サンプル
決済方法を「後払い(NP後払い)」でご選択された場合、後日送付される請求書が「適格請求書」となります。
請求書(払込取扱票)サンプル(表) (裏)
登録した印鑑を紛失・破損してしまった
紛失してしまった場合、第三者に悪用される可能性がございます。また、印面を破損して登録時と印影が変化してしまった場合、印鑑の効力が失われます。そのため、新しい印鑑ですみやかに【改印手続き】を行う必要があります。
●実印
登録している役所へ、紛失もしくは破損し使えなくなった実印の印鑑登録の廃止届けをお出し下さい。
新たな印鑑登録証明書が必要であれば、再度、印鑑登録の申請をしていただくことになります。
●銀行印
紛失の場合、登録している金融機関に連絡して銀行印による取引を停止してもらいましょう。その後、新しい銀行印を再登録します。
破損の場合、小さな欠けでも印面の強度に影響が出るため、新しい銀行印に変更する方が望ましいでしょう。